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​研究内容 Research Topics

主な研究内容のポスターを公開しています。
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​主な受賞 Awards

2024

  • 土木学会全国大会第79回年次学術講演会優秀講演者賞,2024年10月17日,土木学会
    ・寺沢拓哉,舘石和雄,清水優,判治剛,幸脇哲也:面外曲げを受ける溶接継手のルートき裂に対する疲労強度評価,令和6年度土木学会全国大会,Ⅰ-87

       ・西島千絵,冨田泰生,判治剛,舘石和雄,清水優:HFMI処理により導入された圧縮残留応力の持続性に関する基礎的研           

       究,令和6年度土木学会全国大会,Ⅰ-106

       ・浅野景太,判治剛,舘石和雄,清水優,小谷祐樹,竹渕敏郎:異なる溶接材料を用いたT形すみ肉溶接継手の疲労強度と

       残留応力,令和6年度土木学会全国大会,Ⅰ-304

2023

  • 構造工学論文集Vol.69A論文賞,2023年6月8日,土木学会
    Teuku Habil Putra, Takeshi Hanji, Kazuo Tateishi, Masaru Shimizu, Makoto Yamaguchi, Yuuichirou Niwa: Numerical investigation of fatigue crack propagation behavior in trough-girder bridges, 構造工学論文集Vol.69A, pp.558-567, 2023

  • JSSC鋼構造シンポジウム2023アカデミーセッション発表賞,2023年11月17日,一般社団法人日本鋼構造協会
    柴田美希,判治剛,舘石和雄,清水優,長坂敏郎:新しいリベットにより取替え補修した継手の力学的挙動に関する研究,JSSC鋼構造シンポジウム2023

  • 土木学会全国大会第78回年次学術講演会優秀講演者賞,2023年10月20日,土木学会
    西島千絵,判治剛,舘石和雄,清水優:弾性解析による溶接止端部の弾塑性ひずみ振幅の簡易推定,令和5年度土木学会全国大会,Ⅰ-259

  •         柴田美希,判治剛,舘石和雄,清水優,長坂康史,竹淵敏郎:リベット継手の新しいリベットへの取替え補修に関する研          究,令和5年度土木学会全国大会,Ⅰ-266

2022

  • 令和3年度土木学会田中賞 (論文部門), 2022年06月10日, 土木学会
    服部雅史, 舘石和雄, 判治剛, 清水優: 鋼床版Uリブ・デッキプレート溶接部のルートき裂に対する疲労評価, 土木学会論文集A1(構造・地震工学), Vol.77, No.2, pp.255-270, 2021.

2021

  • 土木学会全国大会第76回年次学術講演会優秀論文賞, 2021年10月11日, 土木学会
    鷲見俊哉, 判治剛, 舘石和雄, 清水優, 長坂康史, 竹渕敏郎: リベットと高力ボルトを併用した継手の限界状態に関する解析的検討, 令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会, Ⅰ-199.
    荒川純, 舘石和雄, 判治剛, 清水優, : 低サイクル疲労き裂を起点とするぜい性破壊の発生可能性に関する基礎的研究, 令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会, I-375.

2020
  • 構造工学論文集Vol.66A論文賞, 2020年5月18日, 土木学会
    判治剛, 大橋優子, 舘石和雄, 清水優,: 未溶着部を含む十字溶接継手の低サイクル疲労評価, 構造工学論文集Vol.66A,  pp.253-263, 2020.

  • 土木学会全国大会第75回年次学術講演会優秀論文賞, 2020年11月1日, 土木学会
    鷲見俊哉, 判治剛, 舘石和雄, 清水優, 長坂康史, 竹渕敏郎: リベットと高力ボルトを併用した継手の力学的挙動に関する研究, 令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会, Ⅰ-104.
    廣山佳生, 舘石和雄, 判治剛, 清水優, : FRP引抜成形部材ボルト継手部の疲労強度, 令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会, CS6-07.

2019
  • 2019年度日本鋼構造協会論文賞, 2019年11月21日, 日本鋼構造協会
    清水優, 舘石和雄, 判治剛, 杉山裕樹, 曽我恭匡, 足立陸, 野田拓史: 鋼管集成橋脚に設けられたせん断パネルダンパー溶接部の低サイクル疲労評価手法, 鋼構造論文集, 第 24 巻,  96号,  pp.17-29, 2017.

  • 平成30年度土木学会田中賞 (論文部門), 2019年06月14日, 土木学会
    清川昇悟, 舘石和雄, 判治剛, 清水優, 中山裕哉: 当て板によるストップホール部の応力集中低減効果, 構造工学論文集 Vol.64A, pp.435-444, 2018.

2018
  • 第64回構造工学シンポジウム論文賞 (土木部門), 2018年05月21日, 土木学会
    清川昇悟, 舘石和雄, 判治剛, 清水優, 中山裕哉: 当て板によるストップホール部の応力集中低減効果, 構造工学論文集 Vol.64A, pp.435-444, 2018.

2017
  • 2017年度日本鋼構造協会論文賞, 2017年11月16日, 日本鋼構造協会
    判治剛, 寺尾名央, 舘石和雄, 清水優: 繰返し大ひずみ下の鋼材の疲労き裂進展速度式と溶接継手のき裂進展予測への適用, 鋼構造論文集, 第23巻, 89号, pp.85-95. 2016.

  • 平成28年度土木学会田中賞 (論文部門), 2017年06月09日, 土木学会
    舘石和雄, 早田直広, 判治剛, 清水優: 当すみ肉溶接継手のルートき裂に対する変位基準の疲労強度評価法, 土木学会論文集A1 (構造・地震工学), Vol.71, No.3, pp.315-326, 2015.

学位論文  Thesis 

過去の学位論文を紹介しています。
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Sep. 2018
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博士論文 Doctoral Thesis

修士論文 Master's Thesis
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